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3DCGデザイナーが思うポートフォリオの作り方①~作り方より大切な考え方のはなし

ポートフォリオの作り方①

3DCGデザイナーになるために1番必要なものは何か?

もしこう聞かれたら、トハはポートフォリオだと答えます。

3DCGデザイナーになるために、学歴や職歴は関係ありません。ポートフォリオが超重要です。

ポートフォリオが全てという訳じゃないんですが、ポートフォリオがよろしくないと初っぱなでアウトになる可能性が大です。

トハはこれまでに3回、就職用の3DCGポートフォリオを作成しました。

会社で働く3DCGデザイナーとなってからは、応募されたポートフォリオを見る側になったこともあります。そんなトハが思う、”ポートフォリオを作るときに大切なこと”。

この記事では、ポートフォリオを作るときに大切な「考え方」について書いていきます。

 

記事の内容は、おもに紙媒体のポートフォリオを対象としています。デジタルポートフォリオには当てはまらないことも多いです。

 

ポートフォリオとは何か?その役割を知る

?

3DCGデザイナーにとってのポートフォリオとは、複数のCG作品をまとめてファイリングしたようなものです。単なる作品まとめではなく、ポートフォリオには大切な役割があります。

ポートフォリオの役割とは、

「自分がいまできること、これまでやってきたこと」を見る相手に伝えること

です。

3DCGに限らず、デザイナー系の仕事に就きたければポートフォリオは必須です。会社の求人へ応募するときも、フリーランスとして仕事を取りたいときも同じだと思います。

 

ちょっと例えばなしをします。

ひとりの依頼人が、ロボットの3DCG制作を頼めるデザイナーを探しています。
その人の前に、仕事を頼めるデザイナーが10人います。

デザイナー10人のうち、9人は自分のポートフォリオを持参していますが、1人のデザイナーだけ自分のポートフォリオを持っていません。

この10人の中から仕事を頼むデザイナーを選ぶとき、誰を選ぶか?

 

もしトハが依頼人なら、少なくともポートフォリオを持っていないデザイナーは選べません。
ポートフォリオを持っていないデザイナーは、「何ができる人なのか」が分からないからです。

分からない=判断できない、ということです。

ポートフォリオのない1人が、実はものすごくロボットの3DCGを作るのが得意でも、最初から選択肢に入れなかったらアピールするチャンスも得られません。

そんな訳で、ポートフォリオは必須のアイテムなのです。

 

そして、ポートフォリオの役割は「自分がいまできること、これまでやってきたこと」を、見る相手に伝えることです。

 

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ポートフォリオを見る相手のことを考える

ピコーン

ポートフォリオは、「自分がいまできること、これまでやってきたこと」を、見る相手に伝えるためのアイテムです。自分で見るものではなく、誰かに見せるためのものです。

ポートフォリオを作るときは「見る相手のことを考える」ということがとても大切です。

 

さっきのロボット3DCGの依頼人で考えてみます。

依頼人が依頼したい仕事は、ロボットの3DCG制作です。

できれば過去に制作経験があり、ロボット3DCGが得意なデザイナーに仕事を頼みたいと思っています。

この依頼人に見せるポートフォリオを作るなら、
ロボットの3DCG作品はあった方がいいな、ということになります。

 

依頼人には他の仕事もあるようで、忙しそうにしています。

全ポートフォリオの全ページを、じっくり最後まで見ていられる時間はなさそうです。

忙しい依頼人のことを考えたら、
ロボットの3DCGは始めの方のページに入れるのがいいな、となります。

 

依頼人は忙しくデザイナーたちのポートフォリオを見てまわります。どのデザイナーも依頼人のことを考え、ロボットの3DCG作品を入れています。

そんな中、細かい字でびっしり見づらい説明があるポートフォリオと、すっきり見やすい簡潔な説明があるポートフォリオなら、依頼人はどっちの方が見たくなるか?

依頼人のことを考えたら、
見やすいレイアウトや説明にして分かりやすく整えるのがいいな、となります。

 

ポートフォリオを見る相手のことを考えていくと、ポートフォリオに入れた方がいい作品やその順番、レイアウトなどはなんとなく自然に決まっていきます。

ここで大切なのは、見る相手のことをちゃんと考えたかどうかということです。

 

つまるところ文字サイズはどれくらいで、テキスト量はどれくらいで、ページ数はどれくらいのポートフォリオを作るのがいいんですか?ってなるかもしれません。

だけど、ポートフォリオに100%の正解というものはありません。

見る相手のことをちゃんと考えて、作品の順番やレイアウトに気を配ってそのポートフォリオを作成したなら、それはもう『全然OK!』なポートフォリオだとトハは思います。

考えた結果が、ちゃんとポートフォリオの中身に反映されていると思うからです。

 

ポートフォリオで自分が1番伝えたいことを考える

・・・・・・

ポートフォリオで伝えたいことは、「自分がいまできること、これまでやってきたこと」です。

どうすれば伝わるか?
これは、「実際に自分が作ってきた作品を見せる」ことで伝わると思います。

百聞は一見にしかずです。
自分が得意なことを言葉で説明するより、得意なことを実際やって見せたほうがよく伝わります。

 

じゃあ、自分がこれまでに作ってきた作品なんでもぜんぶポートフォリオに入れよう!

となるかもしれません。もちろん『全然OK!』です。

でも、さっき「ポートフォリオを見る相手のことを考える」はなしをしました。それだけたくさんの作品を入れたら、ポートフォリオのページ数はかなり多くなります。

相手のことを考えたら、入れる作品を少し絞った方がよさそうです。

 

そして、相手のことを考えるのと同じくらい、
そのポートフォリオで「自分が1番伝えたいこと」を考えるのも大切です。

自分の得意なことがたくさんあるとき、これまでの実績をたくさん持っているとき、それらをなるべく多く知ってもらいたいと思うのは当然なことです。

でも、自分には得意なことが100個あります!と100個の得意を1度に伝えたらどうなるか?

伝えられた方は、結局この中で本当に得意なことは何だろう?と、よく分からなくなります。
1番伝えたいことを伝えるためには、伝える情報をあえて少なくすることも必要です。

フムフム…

 

さて、ポートフォリオで自分が1番伝えたいことを考えたら、

1番それを伝えられる作品を、ポートフォリオの最初の1ページに入れてください。

 

ポートフォリオの最初の1ページは、そのポートフォリオの第一印象です。
ポートフォリオの第一印象は、デザイナー本人の第一印象です。

 

第一印象って実はかなり大切です。
人の記憶に残りやすく、思い出しやすいイメージにもなります。

初頭効果(Primacy effect)とは、「最初に示された特性が記憶(印象)に残りやすく、後の評価に大きな影響を与える」という心理効果です。

出典:初頭効果と新近効果とは?最初と最後で印象が変わる心理学の使い方

 

だからポートフォリオの最初の1ページには、1番伝えたいことが1番伝わる作品を入れたいです。

もし、そんな作品まだない…という場合は、これから新しく作ってみるのもいいと思います。

 

またロボット3DCGの依頼人で考えてみます。

依頼人が頼みたい仕事はロボットの3DCG制作ですが、
自分が1番得意としていて、1番やりたいことは動物の3DCGを作ることです。

ロボットの3DCGは作ったことがないけど、動物の3DCGなら最高の自信作があります。

この場合、
ポートフォリオの最初の1ページは、最高の自信作である動物の3DCGにするべきだと思います。

 

依頼人がほしいのはロボットの3DCGなので、結果的に今回は仕事を頼まれないかもしれません。

でもそれはわるい結果でしょうか?

どうしてもこのロボット3DCGの仕事がやりたかった場合は別ですが、自分が得意としていてやりたいことは、動物の3DCGを作ることです。

ロボットの3DCGが、得意であるかのように見せかけて仕事をもらったとしたら、もしかしてそっちの方がわるい結果になりはしないでしょうか。

ロボットの3DCGを作ることが楽しくなくて、うまく作ることができず、依頼人も満足してくれないかもしれません。

 

それに、今回はロボットの仕事を頼まれなかったとしても、この依頼人の記憶には”動物の3DCGが得意なデザイナー”という印象が残ったかもしれません。

別のタイミングで動物の3DCGを作る仕事があったとき、依頼人は”動物の3DCGが得意なデザイナー”のことを思い出すかもしれないです。

ピコーン

 

ポートフォリオの最初の1ページには、
自分の1番伝えたいことが1番伝わる作品を入れてほしいと思います。

そのためには、ポートフォリオで「自分が1番伝えたいことは何か」を考えるのが大切です。

 

伝えたいのは自分が1番得意なことか?それとも1番好きなことか?あるいは得意とはいえないけどこれから1番やりたいことか?

もし、得意と好きとやりたいことが一緒だったら最強ですね^^

得意とかやりたいこととかまだよく分からん!という場合もあると思います。

そんなときは、自分がこれまで作った中で、1番いい感じにできたと思うお気に入りの作品をひとつだけ選んでみます。

その作品を、ポートフォリオの最初の1ページにしてみるのはどうでしょうか~

 

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まとめ:ポートフォリオの考え方を知れば作り方が分かる

なるほど

この記事では、ポートフォリオ作りにおいて大切だと思う「考え方」について書きました。

ポートフォリオを作るときは、
「見る相手のこと」「自分が1番伝えたいこと」の2つをちゃんと考えることが何より大切です。

この2つを考えていくと、ポートフォリオをどう作ればいいのかだんだん分かってくるからです。

 

この記事で何度も例に出した、ロボット3DCGの依頼人は架空の人です。

これから自分のポートフォリオを作る人は、架空の依頼人を、実在する「就職希望の会社」などに置きかえて考えてみてほしいです。

 

考えたけど、これで合ってるかどうかわかんない…と不安になるかもしれません。

大丈夫です!そもそも100%正解のポートフォリオなんてないですから~

 

それに、そうやって自分の頭を悩ませて考えて作ったポートフォリオなら、内容的にはもう、『全然OK!』なポートフォリオに、ちゃんとなっていると思うのです。

もし、相手のことも自分が伝えたいことも、ちゃんと考えて作ったのにうまくいかない…

という場合は、”ロボットの3DCGがほしい依頼人と、動物の3DCGが得意な自分”、という状況になっているだけだと思います。

自分のポートフォリオがダメなんだ…と落ち込む必要はないです。

きっとそのうち、あなたのポートフォリオに興味を持つ人が現れます^^

 

トハ
トハ

実際がんばって作ったポートフォリオで何社も落ちて凹んだトハです。でも今はそう思います。会社との相性やタイミングもあるしね~

 

さて、ポートフォリオの作り方②では、ポートフォリオを作るときに「考えなくていいこと」と「考えずにやること」について書いています。

それでは次の記事へGO!です。

 

※ちなみに、トハが「就職は相性やタイミングもある」な考えにいたった経緯は、自分の人生にぜったい必要なことを3つ挙げるとしたら?って面接で聞かれたはなしで書いています。

興味があれば読んでみてください~^^

コメント一覧

  1. みずしろ より:

    30社くらい落ちたので先にこの記事にあっていたら何か変わったかもですね~;;

    • トハ トハ より:

      みずしろさん、コメントありがとうございます~

      たくさん落ちるとやっぱり凹みますよね…><
      30社以上に応募されたということですから、相当の努力をされたのではと推察いたします。

      トハの記事には実践すれば100%採用される、というようなことは1つも書いていないので大変恐縮です。
      でも、この記事の内容にみずしろさんが何か思いを馳せるような部分があったのなら、書いた意味もあったなあと思います。

      みずしろさんが今どのような状況にあるのか、トハには想像することしかできませんが、
      努力が実を結んでこれからよりいい方向へむかうことを願っております~

  2. みずしろ より:

    返信ありがとうございます。
    その直後就職エージェントの方にポートフォリオの感想を伺ったところ、作品に偏りがあるということを伺いました。(ZBrushに注力しすぎてMAYAが弱いというのもありますが)
    どこかで聞いた「自信のないものは載せない」という言葉を曲解して各ジャンル1品も載せなかったのが良くなかったみたいです。(リアル系のおじさんや武器建物がほしいと言われました。ストックはありますし、メカが作れれば建物も作れるとわかってくれるだろうと胡坐をかいていました。)
    焦りの結果、トハさんの記事の中でいう「見る相手のこと」を考える余裕がなかった結果だと思っています。
    すこしお休みして冷静になってから、ポートフォリオを作り直してまた頑張ろうと思います。もちろんうまくいかなかったからってトハさんのせいにするつもりはありません。
    また良い記事を読ませていただけると嬉しいです。

    • トハ トハ より:

      みずしろさん、そうだったのですね~
      お話をうかがう限り作品の数も種類もたくさんお持ちのようですし、
      おっしゃるように少し休憩してから仕切り直してみれば光明が差してくる気がします。(これはトハの勝手な願望でもありますが~)

      気持ちの焦りは視野を狭くしてしまいます。
      実際トハも何社も落ちたときは、もーこれ就職無理なんちゃうのーイヤになってきた…と思ったもんですが、
      うまくいかないときは連続してうまくいかず、そうかと思えば立て続けにうまくいったりすることもあります。
      今はちょっとタイミングが合わなかったんだな~と思って、ゆっくりしてリフレッシュしてからまたがんばってほしいと思います!

      トハのブログはのんびりやっておりますが、読んでくれる方がいるというのはとても励みになります。
      みずしろさん、コメントくださってほんとうにありがとうございます~またいつでもお越しくださいませ^^

  3. ソラマメ より:

    WEBデザインを学ぶ職業訓練に通いながら、3D制作を独学で学んでいる者です。トハさんのブログは3D制作や業界についてまったくの未経験の私には参考になることばかりでとても助かっています。
    お聞きしたいことがあるのですが、ポートフォリオにのせる作品数はどのくらいがベストになりますか?また作品のテーマやジャンルは一貫性があるのがいいのか、色々なタイプの作品をポートフォリオにのせた方が良いのか、よろしければアドバイスを頂けたら幸いです。これからもブログ更新楽しみにしています!

    • トハ トハ より:

      ソラマメさん、コメントどうもありがとうございます~
      ブログも読んでいただいてどうもです^^

      さて、ポートフォリオに載せる作品数はどのくらいがベストか?ですが…難しいですよね~正直に申し上げると何が「ベスト」かはトハには分かりません!
      でも「ベター」な選択ならある程度取れるかもしれません。シリコンスタジオというゲーム系・映像系をメインに扱っている転職支援エージェントにポートフォリオの作品数やページ数に関する記事がありました。
      こちらを見ると「作品数は10~20作品、総ページ数は12~30ページ程度が一般的」と書いてあります。ちなみにトハが2度目の転職の際に作成したポートフォリオのページ数を数えてみると18ページでした。ただ業務案件以外の作品は数点しかなかったので、メインで見せたい作品は3、4ページ使って載せたりしてました。

      また、作品のテーマやジャンルに一貫性があった方がいいか?についてですが、こちらは応募先の状況によっても結構変わってくるかなぁと思います。
      例えば明確に「キャラモデラー募集」としているところに応募するなら背景モデルは必要ないですよね。でもキャラモデルの幅や種類はたくさんあった方がいいかもしれません。女の子しか作れないデザイナーよりも、女性も男性も獣系も作れる方が歓迎されるかもしれないですしね。
      逆に募集要項で職種の指定が無いようなときは、ポートフォリオにはキャラや背景など様々な作品をバランスよく入れた方がいいかもしれません。3DCGデザイナーの仕事が分業になってないような職場では、いろいろ作れる方が歓迎されることもあります。

      と、こんな感じで誰に見せるためのポートフォリオかによって「ベター」な選択というのは変わってくるかと思います。でも見せる相手のことを考えていけば少しヒントが得られるかなと思います。
      さっきのシリコンスタジオのサイトにゲームクリエイターのポートフォリオ 記事一覧というページがあるので、参考に見てみるのもいいと思います~

      以上になります。
      ブログはまったり更新でやっていますが、よければ今後ともトハのブログもどうぞよろしくお願いします!^^

      • ソラマメ より:

        昨日コメントを送りましたソラマメです。
        お忙しい中、返信ありがとうございました。
        ポートフォリオをどのように作成したらいいのか不安だったのですが、トハさんのアドバイスや紹介して頂いた参考記事のおかげで形が見えてきたように思います!
        今後も悩んだときはご質問させて頂きたいと思いますので、その際は何卒よろしくお願い致します。

  4. しゅう より:

    はじめまして。今現在CG業界未経験からCG業界に転職したいと考えています。
    ポートフォリオに入れる作品でキャラクターモデルを作ろうと思っているのですが、版権キャラクターを作ってポートフォリオに載せるのはやめておいたほうがいいでしょうか?

    • トハ トハ より:

      しゅうさん、コメントありがとうございます。
      ご質問の件ですがトハの個人的な意見としては、版権キャラのモデルを作ってポートフォリオに載せてもいいと思っています~

      主な理由としては、完全にオリジナルのキャラクターモデルを作ろうとすればキャラデザインを考えて形にするところからになる為です。キャラクターのデザイン画を描くだけでも大変ですし、3Dモデルとして見栄えのするキャラデザを考えるというのも簡単にできることではないです。
      版権キャラの場合、特に3Dモデルがすでに存在するゲームのキャラクターなどであれば上記の大変な部分をショートカットしてモデリングにだけ注力することができます。
      ただし版権キャラということは当然版元に権利がありますので、あくまでも習作・ファンアートという位置づけで制作するのがいいと思います。
      版権キャラのモデルをポートフォリオに載せる場合は作品タイトルやキャラクター名を明記しつつ、キャライラストが掲載されている公式ホームページのURLを記載するなど出典元の情報も提示するのがいいと思います。

      また、ポートフォリオを見る側の立場になって考えてみると「どうしてこのキャラを作ったのかな?」というのが純粋に気になるので、理由が書いてあると嬉しいかもしれません。
      このキャラクターが好きだからという理由でも全然OKだと思います~ただ実際のお仕事では好きなキャラだけ作っていればいいということにはなかなかならないので、その辺りを面接でつっこまれてもうまい返しができるように考えておくといいかもです^^

      ちなみにトハはアニメ攻殻機動隊にでてくるタチコマというロボをモデリングしてポートフォリオに入れたことがあります。
      これは専門学校の課題で好きなプラモデルを資料に3Dモデルを作るというのがあったのでその課題作品ですが、タチコマを完全3Dモデル化することを目指して好きな人しか知らないであろう細部の細部まで作りこみました。
      実は採用が決まった会社のプログラマーにタチコマがものすごく好きな人がいて、入社したあとトハのポートフォリオのタチコマモデルについてちょっと会話が弾んだということがありました。笑

      と、そんな昔話はおいておいて…
      こちらのツイートの引用リツイートなどを見ると他の方々の意見もたくさんあって参考になると思います~ポートフォリオを提出する先の会社によっても変わってきますので、ぜひいろんな意見を参考にしてみてくださいね!
      https://twitter.com/kanakounohito/status/1574670027290464256

      • しゅう より:

        ありがとうございます!貼っていただいたツイート参考になりました!転職頑張ります!

トハ
トハ

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